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上浦[町] かみうら

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百科事典マイペディアの解説

上浦[町]【かみうら】

愛媛県越智(おち)郡,大三島東半部を占める旧町。中心は東岸の井ノ口。柑橘(かんきつ)類を多産。向雲寺には,江戸時代サツマイモを導入した下見(あさみ)吉十郎をまつった甘藷(いも)地蔵がある。

上浦[町]【かみうら】

大分県東部,佐伯(さいき)湾に臨む南海部(みなみあまべ)郡の旧町。主集落は国道217号線が通じる津井浦。平地に乏しく,段々畑で柑橘(かんきつ)類を栽培。1964年の栽培漁業センター設置後栽培漁業が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

かみうら【上浦[町]】

愛媛県越智(おち)郡の町。人口3929(1995)。瀬戸内海中央部,芸予諸島大三島東部に位置する。北部の鳥取岬は県の最北端で,対岸の広島県三原市へは3.2kmである。山がちではあるが,井口周辺と海岸線に沿って平たん地がある。南東部の伯方(はかた)島との間の鼻栗瀬戸には,1979本四連絡橋尾道~今治ルート大三島橋(328m)が開通しており,東部の広島県生口(いくち)島との間に建設されている多々羅大橋を含む同ルートの早期全通が期待されている。

かみうら【上浦[町]】

大分県南東部,南海部(みなみあまべ)郡の町。人口3019(1995)。佐伯湾に面し,町域は彦岳東麓と四浦半島南半分より成り,山地が海岸まで迫って平地はとぼしい。急傾斜地は段々畑となり,温暖な気候を生かしてミカンが栽培されるほか,畜産や花卉栽培などが行われる。かつて盛んであった沿岸漁業は栽培漁業への転換が図られ,県水産試験場や県栽培漁業センターなどが設置されている。日豊本線浅海井(あざむい)駅の近くに暁嵐(ぎようらん)の滝がある。

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