コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上浦[町] かみうら

4件 の用語解説(上浦[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

上浦[町]【かみうら】

愛媛県越智(おち)郡,大三島東半部を占める旧町。中心は東岸の井ノ口。柑橘(かんきつ)類を多産。向雲寺には,江戸時代サツマイモを導入した下見(あさみ)吉十郎をまつった甘藷(いも)地蔵がある。

上浦[町]【かみうら】

大分県東部,佐伯(さいき)湾に臨む南海部(みなみあまべ)郡の旧町。主集落は国道217号線が通じる津井浦。平地に乏しく,段々畑で柑橘(かんきつ)類を栽培。1964年の栽培漁業センター設置後栽培漁業が盛ん。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

かみうら【上浦[町]】

愛媛県越智(おち)郡の町。人口3929(1995)。瀬戸内海中央部,芸予諸島大三島東部に位置する。北部の鳥取岬は県の最北端で,対岸の広島県三原市へは3.2kmである。山がちではあるが,井口周辺と海岸線に沿って平たん地がある。南東部の伯方(はかた)島との間の鼻栗瀬戸には,1979本四連絡橋尾道~今治ルート大三島橋(328m)が開通しており,東部の広島県生口(いくち)島との間に建設されている多々羅大橋を含む同ルートの早期全通が期待されている。

かみうら【上浦[町]】

大分県南東部,南海部(みなみあまべ)郡の町。人口3019(1995)。佐伯湾に面し,町域は彦岳東麓と四浦半島南半分より成り,山地が海岸まで迫って平地はとぼしい。急傾斜地は段々畑となり,温暖な気候を生かしてミカンが栽培されるほか,畜産や花卉栽培などが行われる。かつて盛んであった沿岸漁業は栽培漁業への転換が図られ,県水産試験場や県栽培漁業センターなどが設置されている。日豊本線浅海井(あざむい)駅の近くに暁嵐(ぎようらん)の滝がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

上浦[町]の関連キーワード愛媛県大三島四阪島伊予越智清武越智健三越智武臣越智直越智貞原越智勇一

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone