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横川[町] よこがわ

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百科事典マイペディアの解説

横川[町]【よこがわ】

鹿児島県北部,姶良(あいら)郡の旧町。霧島火山西麓,金山(きんざん)川周辺の丘陵地を占める。肥薩(ひさつ)線が通じる主集落は鹿児島〜人吉間の街道の宿場町として発達。

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世界大百科事典 第2版の解説

よこがわ【横川[町]】

鹿児島県中部,姶良(あいら)郡の町。人口5855(1995)。霧島山の南西麓に位置し,北境と西境には標高400~600mの山地が連なり,この山地に源を発する小河川が町域を縦断して天降(あもり)川(金山川)となる。中世には平氏の子孫藤内兵衛尉時信がこの地を支配し横川氏を称したといわれる。その後北原氏,菱刈氏の支配を経て,近世は薩摩藩領であった。中心集落横川は人吉街道の宿駅として栄えた。1640年(寛永17)に発見された山ヶ野金山は,長く薩摩藩の財政を支え,明治以後も採掘されてきたが,1953年閉山した。

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