デジタル大辞泉 「負」の意味・読み・例文・類語
ふ【負】[漢字項目]
[学習漢字]3年
1 物を背にのせる。「負荷・
2 めんどうな物事を背負い込む。身にこうむる。「負債・負傷・負担」
3 後ろだてとする。頼みとする。「誇負・自負・抱負」
4 敵に背を見せて逃げる。まける。「
5 数学で、零より小さい数。「負号・負数/正負」
[名のり]え・ひ・おい・ます
[難読]
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…朝鮮独特の土地面積表示法。起源は,人間の手で一握りの量の穀物を租税として負担すべき広さの土地を1把の土地とし,10把を1束,10束を1負,100負を1結としたことに始まると思われる。三国時代から1918年までの長い期間使用されたが,その内容は時代により異なる。…
※「負」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新