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高松[市] たかまつ

百科事典マイペディアの解説

高松[市]【たかまつ】

香川県中部の市。1890年市制。県庁所在地。瀬戸内海に面し,香東川,春日川などの下流域を占め,沖合の男木島,女木(めぎ)島を含む。中心市街は1588年生駒親正が築城した高松城を中心とし,寛永年間以来松平氏の城下町として発展。
→関連項目香川[県]高松[駅]

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世界大百科事典 第2版の解説

たかまつ【高松[市]】

香川県中央部にあり,瀬戸内海に面する県庁所在都市。1890年市制。人口33万1004(1995)。讃岐平野東部にあたる高松平野のほぼ全域を占め,香東(ごうとう)川河口東岸に発達する中心市街地は,16世紀末生駒親正が城を築き,またのちに松平頼重高松藩万石の藩主となって入封して以来,城下町として栄えた。明治維新後1888年に香川県が愛媛県から分離して成立するまで曲折を経たが,それ以後県都として発展した。

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世界大百科事典内の高松[市]の言及

【讃岐国】より

… 南北朝・室町時代,讃岐は細川氏嫡流,京兆(けいちよう)家の根本分国として重要な政治的役割をになった。《太平記》には1335年(建武2)足利尊氏の西走に際し,細川和氏,頼春,顕氏,定禅(じようぜん)らを西国諸国に配置して再挙にそなえたことが記され,このうち定禅が讃岐鷺田(さぎた)荘(現,高松市)で挙兵し諸勢力を糾合したことが伝えられている。さらに建武年間以降,顕氏,繁氏が讃岐守護に任ぜられ,62年(正平17∥貞治1)細川頼之の補任以後は代々京兆家に世襲され室町幕府崩壊期におよんだ。…

※「高松[市]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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