コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

魂・霊・魄 たま

大辞林 第三版の解説

たま【魂・霊・魄】

〔「たま(玉)」と同源か〕
たましい。霊魂。万物にやどり、また遊離しやすい存在と意識され、「木魂こだま」「言魂ことだま」「船魂ふなだま」「和魂にきたま」「荒御魂あらみたま」など多く複合した形で用いられるとともに、「魂祭たままつり」「魂送り」「鎮魂たましずめ」「御魂振みたまふり」などの行事や呪術を表す語形をも生じた。 「空蟬のからは木ごとにとどむれど-のゆくへをみぬぞかなしき/古今 物名
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

魂・霊・魄の関連キーワードとど

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android