もさもさ(読み)モサモサ

デジタル大辞泉 「もさもさ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「もさもさ」の意味・読み・例文・類語

もさ‐もさ

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 毛や草などが乱雑に密生しているさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「博士の口の辺りには黒髯モサモサと生えて」(出典:己が罪(1899‐1900)〈菊池幽芳〉中)
  3. 動作がのろく、意気があがらないさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「さびしさうにしてもさもさと飯を食ってゐた」(出典:一兵卒の銃殺(1917)〈田山花袋〉一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む