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じりじり ジリジリ

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デジタル大辞泉の解説

じり‐じり

[副](スル)《「ぢりぢり」とも表記》
ゆっくりとわずかずつ確実に進み迫ったり退いたりするさま。じわじわ。「首位にじりじり(と)迫る」
いらだたしい気持ちがつのって落ち着かなくなるさま。「なかなか電車が来なくてじりじりする」
太陽が焼けつくように強く照りつけるさま。「真夏の太陽がじりじり(と)照りつける」
油などの焼ける音を表す。
「鰯の油が―と垂れて青い焔が立った」〈長塚
ベルなどの鳴る音を表す。「始業のベルがじりじり(と)鳴る」

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大辞林 第三版の解説

じりじり

( 副 ) スル
ある一定の方向に、ゆっくりとではあるが確実に動いていくさま。じわじわ。 「劣勢を-(と)盛り返す」 「 -(と)値上がりする」
待ち切れなくて、しだいにいらだつさま。また、そうすること。 「 -しながら待つ」
太陽が強く照りつけるさま。 「 -(と)照りつける真夏の太陽」
油や汗などが少しずつにじみ出してくるようす。 「 -(と)にじみ出る脂汗」
ベルなどが続いて鳴る音を表す語。
焼けにくいものが少しずつ焼ける音や、油でいためる音を表す語。

出典|三省堂
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