デジタル大辞泉 「鈍間」の意味・読み・例文・類語
のろ‐ま【▽鈍間/野呂間/野呂▽松】
1 動作や頭の働きがにぶいこと。また、そのさま。「―なやつ」
2 「野呂間人形」の略。
[類語]ぐず・うすのろ・ちんたら・ぐずぐず・のろのろ・もたもた・のっそり・遅い・のろい・のろくさい・まだるい・まだるっこい・とろい・緩慢・緩徐・遅緩・スロー・スローモー・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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