コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一筋・一条 ひとすじ

大辞林 第三版の解説

ひとすじ【一筋・一条】

( 名 )
細長いものの一本。一条。 「ほつれ毛が-頰ほおにかかる」 「 -の川」 「 -の光明」
一つの血統。一族。 「ただこの-のかく栄え給ふべきとぞ見申す/大鏡 師輔
一道。一芸。 「無能無才にして此-につながる/幻住庵記」
〔銭緡ぜにさし一本に一文銭を百個通したことから〕 百文。 「いやがつて月に-づつがのみ/柳多留 3
「一筋縄」の略。 「左平次も-ではいかぬやつ/滑稽本・膝栗毛 8
( 形動 ) [文] ナリ 
そのことだけに意を用いるさま。いちず。 「 -に思いつめる」 「学問-に生きる」
一様であるさま。並一通り。 「我が恋の-ならず悲しきは逢ふを限りと思ひだにせず/狭衣 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android