デジタル大辞泉 「勘弁」の意味・読み・例文・類語
かん‐べん【勘弁/勘×辨】
1 他人の過失や要求などを許してやること。堪忍。「今度だけは―してやる」「保証人になる話は―してもらった」
2 物事のよしあしをよく考えること。
「心身の不完全は…其人の罪にあらざれば此辺の―最も大切なる事なり」〈福沢・福翁百話〉
3 やりくりすること。算段。
「所務の―上手の人なれば」〈甲陽軍鑑・三二〉
[類語]許可・承知・認可・許諾・承認・認許・
亭(帖)を
ること、當(まさ)に禪宗の如く勘辨すべし。門に入りて
(すなは)ち了(をは)る。
国語で、人の罪過をゆるして、問責しないことをいう。字通「勘」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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