コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

春日[村] かすが

1件 の用語解説(春日[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

かすが【春日[村]】

岐阜県西部,揖斐(いび)郡の村。人口1937(1995)。西は滋賀県に接する。揖斐川支流粕川の流域にあり,低地に乏しく村域の大部分が伊吹山系の山地である。かつては木炭生産が盛んであったが,エネルギー革命のため衰退,過疎化が進んだ。農業は自給程度で,コンニャクイモやシイタケが栽培され,春日茶の特産がある。村の一部は揖斐関ヶ原養老国定公園,伊吹山県立自然公園に属し,伊吹山は高山植物や薬草の宝庫である。峠を越え垂井町に抜ける山道は戦国時代には落武者の退路となっていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone