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春日[村] かすが

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世界大百科事典 第2版の解説

かすが【春日[村]】

岐阜県西部,揖斐(いび)郡の村。人口1937(1995)。西は滋賀県に接する。揖斐川支流粕川の流域にあり,低地に乏しく村域の大部分が伊吹山系の山地である。かつては木炭生産が盛んであったが,エネルギー革命のため衰退,過疎化が進んだ。農業は自給程度で,コンニャクイモやシイタケが栽培され,春日茶の特産がある。村の一部は揖斐関ヶ原養老国定公園,伊吹山県立自然公園に属し,伊吹山は高山植物や薬草の宝庫である。峠を越え垂井町に抜ける山道は戦国時代には落武者の退路となっていた。

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