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空費 クウヒ

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デジタル大辞泉の解説

くう‐ひ【空費】

[名](スル)時間・労力などをむだに使うこと。むだづかい。徒費。「貴重な時間を空費する」

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大辞林 第三版の解説

くうひ【空費】

( 名 ) スル
費用・時間などをむだに使うこと。 「時間を-する」 「貴重なる一生を-する様な事が無くなり/一隅より 晶子

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の空費の言及

【資本論】より

…そのうち運送費は生産費の一種とされ,また保管費(原料や製品などの)はどの生産様式でも社会が負担しなければならない費用で,これらの費用で雇用される労働は価値形成労働として商品に追加価値を付加し,それらの費用を資本として回収されるものとした。これに対し,純粋な流通費は,商品の売買に伴う費用,すなわち流通・配分上の商品取扱費(商業費)や,それの媒介に必要な貨幣費(貨幣そのものの費用に加えて,それの取扱費)で,マルクスはこれを商品生産という特殊な生産様式に起因するものとして,あらゆる生産様式に共通な,社会的生産に必要とされるコストに似て非なる〈にせの経費〉,または〈空費〉と規定した。マルクスのいう〈空費〉とは失われる費用である。…

※「空費」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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