類がない(読み)ルイガナイ

デジタル大辞泉 「類がない」の意味・読み・例文・類語

るいがな・い

他に比べるものがない。比類がない。「世界にも―・い貴重な遺物」「―・い美しさ」
[類語]無比唯一無双無類無二・比類の無い・類を見ない・比べ物にならない・並び無い・例えようも無い・底知れない単数単一単独単身単発単品又と無い比類ない類いまれ又無いめった千載一遇時機機会チャンス好機時節頃合い頃おいときおり機運潮時潮合い時宜機宜適期てっき時分時分どき商機勝機戦機タイミング得難いまれかけがえのない希有けう盲亀もうき浮木ふぼく一期一会いちごいちえ見せ場決め所思いがけない思いがけず待てば甘露の日和ひよりあり折よく僥倖ぎょうこうここぞ一世いっせ一代最初で最後図らずも決定的瞬間契機めためた大変大層異常極度桁外れ桁違い並み外れ格段著しい甚だしいすごいものすごい計り知れない恐ろしいひどいえらい途方もない途轍とてつもないこの上ない筆舌ひつぜつに尽くしがたい言語げんごに絶する言語ごんごに絶する並並ならぬ極めて至って甚だごく至極しごく滅法めっぽうすこぶるいともとても大いに実にまことに一方ひとかたならずさんざっぱらさんざんさんざこってりめちゃくちゃめちゃめっちゃ底抜け恐るべきこよなく殊の外ひときわ特段度外れ法外べらぼうとんでもない無上よっぽど度が過ぎる行き過ぎどえらい飛び切り段違い圧倒的かけ離れる

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精選版 日本国語大辞典 「類がない」の意味・読み・例文・類語

るい【類】 が ない

  1. 他に比べるものがなく、きわだっている。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「いかにみどもが、ぶてうほうなと云ても、りんげんなり、その上又、るいもないひげを、もったゆへじゃと云」(出典:天理本狂言・髭櫓(室町末‐近世初))

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