珍紛漢(読み)チンプンカン

デジタル大辞泉 「珍紛漢」の意味・読み・例文・類語

ちん‐ぷん‐かん【珍紛漢/珍×糞漢/陳奮×翰】

[名・形動]《「ちんぶんかん」とも》言葉や話がまったく通じず、何が何だか、さっぱりわけのわからないこと。また、そのさま。ちんぷんかんぷん。「難しくてまるで―な講義」
[補説]漢字はすべて当て字。もと儒者の用いた漢語をひやかした語とも、外国人の言葉の口まねからともいう。
[類語]疎い・浅慮・浅薄・短慮・無知・不勉強・不案内・認識不足・暗い・ちんぷんかんぷん・物知らず・世間知らず・井の中の蛙・遊戯的・娯楽・遊び心・遊び半分・遊び事・笑い事・お遊び・たわい無い・気楽・慰み事・エンターテインメント・戯れ・極楽蜻蛉とんぼ・子供騙だまし・馬鹿馬鹿しい・馬鹿らしい・馬鹿臭い・馬鹿げる・阿呆あほらしい・阿呆あほう臭い・笑止・笑止千万・抱腹絶倒・噴飯物・片腹痛い・詰まらない・馬鹿・愚か・愚かしい・下らない・愚劣・無考え・浅はか・軽はずみ・軽率・噴飯・笑い・大笑い・高笑い・哄笑こうしょう・爆笑・呵呵かか大笑・笑い崩れる・笑い転こける・笑い転げる・吹き出す・腹の皮を捩よじる・腹の皮を縒よる・腹を抱える・御中おなかを抱える・頤おとがいを解く・愚にも付かぬ・臍へそで茶を沸かす・臍茶へそちゃ・聞いて呆あきれる・ちゃんちゃらおかしい・浅浅・浅浅しい・軽薄・浮薄・単純・軽佻けいちょう

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