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並並 ナミナミ

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デジタル大辞泉の解説

なみ‐なみ【並並】

[名・形動]
なみひととおりであること。また、そのさま。多く、打消しの語を伴って用いる。「並並ならぬ苦労」「並並でない才能」
同列・同等であること。ひとしなみ。
「何すと違ひは居らむ否(いな)も諾(を)も友の―われも依りなむ」〈・三七九八〉

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大辞林 第三版の解説

なみなみ【並並】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
(多く打ち消しの語を伴う)普通であること。とおりいっぺんであること。また、そのさま。 「 -の人よりも女をいつくしむことこよなく/浴泉記 喜美子」 「女も-ならずかたはら痛しと思ふに/源氏 空蟬」 → なみなみならぬ
同じ程度である・こと(さま)。 「友の-我も寄りなむ/万葉集 3798」 「 -にふるまはせたまひしをりは/大鏡 公季
[句項目]

出典|三省堂
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