掛離れる(読み)カケハナレル

デジタル大辞泉 「掛離れる」の意味・読み・例文・類語

かけ‐はな・れる【掛(け)離れる/懸(け)離れる】

[動ラ下一][文]かけはな・る[ラ下二]
1 遠くへ離れる。隔たる。「都会から―・れた所」
2 両者の間が大きく違う。大きな隔たりがある。「年の―・れた夫婦」「現実と―・れた理論」
3 関係が薄くなる。疎遠になる。
「ほととぎす隠れなき音を聞かせては―・れぬる身とやなるらむ」〈かげろふ・下〉
[類語]隔たる・飛び離れる・めためた・大変・大層・異常・極度・桁外れ・桁違い・並み外れ・格段・著しい・甚だしい・すごい・ものすごい・計り知れない・恐ろしい・ひどい・えらい・途方もない・途轍とてつもない・この上ない・筆舌ひつぜつに尽くしがたい・言語げんごに絶する・言語ごんごに絶する・並並ならぬ・極めて・至って・甚だ・極ごく・至極しごく・滅法めっぽう・すこぶる・いとも・とても・大いに・実に・まことに・一方ひとかたならず・さんざっぱら・さんざん・さんざ・こってり・めちゃくちゃ・めちゃ・めっちゃ・底抜け・恐るべき・こよなく・殊の外・ひときわ・特段・度外れ・法外・べらぼう・とんでもない・類がない・比類ない・無上・よっぽど・度が過ぎる・行き過ぎ・どえらい・飛び切り・段違い・圧倒的

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