尾を引く(読み)オヲヒク

デジタル大辞泉 「尾を引く」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 はて つま

精選版 日本国語大辞典 「尾を引く」の意味・読み・例文・類語

お【尾】 を 引(ひ)

  1. 光や炎が後方にすうっと流れていく。
    1. [初出の実例]「一つの大きな火団の如き星が、長き尾を引きながら、〈略〉南の極(はて)へと落ちて行く」(出典良人自白(1904‐06)〈木下尚江〉後)
  2. 物事が過ぎ去ってもその名残があとまで続く。後に影響を及ぼす。
    1. [初出の実例]「話は只この二日で終らなければ面白くない。跡へ尾を曳いてはもう拙(つま)らないと考へた」(出典:千鳥(1906)〈鈴木三重吉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む