デジタル大辞泉
「親愛」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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しん‐あい【親愛】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 親しみと愛情をもっていること。また、そのさま。
- [初出の実例]「右憑レ人之輩被親愛者如二子息一不レ然者又如二郎従一歟」(出典:御成敗式目(1232)一九条)
- [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公三年〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「親愛」の読み・字形・画数・意味
【親愛】しんあい
親しみいつくしむ。〔大学、八〕人、其の親愛する
に之(ゆ)きて辟(愛)す。~好みて其の惡を知り、惡(にく)みて其の美を知る
は、天下に鮮(すく)なし。字通「親」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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