内科学 第10版
1977年の創刊以来,日本の代表的な内科学書として医学生や研修医の知識習得,さらに日常臨床に携わる多くの医療従事者の知識更新に役立ってきた,伝統と信頼の「朝倉内科」.全国の主要大学・主要病院に所属する600名の精鋭執筆陣により,幅広い内科学の領域すべてをカバーする決定版.総監修:矢﨑義雄
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それぞれの用語は原書刊行時(2013年)の時点での最新のものです.常に最新の内容であることを保証するものではありません。また,権利関係の都合で一部表示できない図や画像があります。
内科学 第10版のキーワード一覧
- 心臓手術時の神経合併症
- Adams-Stokes症候群(発作)
- 肺性脳症
- 腎疾患に伴う神経系障害
- 尿毒症性脳症
- 透析不均衡症候群
- 透析脳症
- 尿毒症性ニューロパチー
- 手根管症候群
- 膠原病
- 血管炎症候群
- Behçet病
- サルコイドーシス
- 真性多血症
- 血小板増加症
- 白血病
- 悪性リンパ腫
- 多発性骨髄腫:骨髄腫関連疾患の神経障害
- 血友病
- 血栓性血小板減少性紫斑病
- 播種性血管内凝固症候群
- 過凝固状態と神経障害
- 悪性腫瘍に伴う神経系障害
- 辺縁系脳炎
- 傍腫瘍性小脳変性症
- 脊髄障害
- 傍腫瘍性ニューロパチー
- 染色体異常
- 脆弱X症候群
- 先天異常症候群
- 先天性水頭症
- Dandy-Walker症候群
- Joubert症候群
- 二分脊椎、髄膜瘤、Chiari II型奇形
- 全前脳胞症
- 脳梁欠損症
- 脳皮質形成異常、滑脳症、多小脳回、異所性灰白質
- 裂脳症、孔脳症
- ファコマトーシス(母斑症、神経皮膚症候群)
- 神経線維腫症1型(von Recklinghausen病)
- 神経線維腫症2型
- 結節性硬化症(Pringle病)
- von Hippel-Lindau病
- 末梢血管拡張性小脳失調症
- Sturge-Weber症候群
- 胎内感染症
- 周産期脳損傷
- 脳腫瘍総論
- 星細胞腫、退形成性星細胞腫、膠芽腫
- 髄膜腫
- 下垂体腺腫
- 神経鞘腫(Schwann細胞腫)
- 頭蓋咽頭腫
- 胚細胞系腫瘍
- 転移性脳腫瘍
- その他の腫瘍
- 脊髄腫瘍
- 頭部外傷・脊髄外傷
- 頭部外傷
- 脊髄外傷
- 髄液循環異常
- 正常圧水頭症
- 本態性頭蓋内圧亢進症
- てんかん
- 頭痛
- 頭痛について
- 片頭痛
- 緊張型頭痛
- 群発頭痛
- 三叉神経痛