日本歴史地名大系 「大門村」の解説
大門村
だいもんむら
大門村
おおかどむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
永正三年(一五〇六)下諏訪春秋両宮御造宮帳に下諏訪春宮二之御柱造宮料として「依田庄大門之分 合籾廿俵六升此代四貫六拾文」を割り当てられている。各集落を結ぶ
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
おおかどむら
大門村
おおかどむら
- 富山県:砺波市
- 大門村
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
- 福岡県:前原市
- 大門村
大門村
だいもんむら
中山道に沿い、東は
田川の流域は水田耕作が早くから開けた。
中世には塩尻郷
大門村
だいもんむら
大門村
おおもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
大門村
だいもんむら
- 滋賀県:守山市
- 大門村
大門村
だいもんむら
- 富山県:滑川市
- 大門村
大門村
だいもんむら
大門村
おおかどむら
大門村
だいもんむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報