デジタル大辞泉 「彼方任せ」の意味・読み・例文・類語 あなた‐まかせ【▽彼▽方任せ】 1 他人の意のままにすること。2 阿弥陀仏の力に任せること。→他力本願1[類語]言いなり・一任・他人任せ・人任せ・唯唯諾諾・諾諾・義務的・受動的・しぶしぶ・不承不承・いやいや・気が進まない・成り行き任せ・天道任せ・運任せ・風任せ・行き当たりばったり・心ならず・仕方ない・仕方がない・仕様がない・せん方ない・余儀ない・よんどころない・否応なし・已やむ無い・やむを得ず・やむを得ない・やむにやまれぬ・背に腹はかえられない・詮無い・やる方ない・どうにも・どうしようもない・如何いかんせん・如何いかんともし難い・悲観的・運を天に任せる・ケセラセラ・出たとこ勝負・お手上げ・手に負えない・始末に負えない・手も足も出ない・始末が悪い・ぎゃふん・諦め・諦める・是非ない・是非もない・由よしない・わりない・しょうことない・しょうことなし・尻が重い・尻重・忍従・服従・屈従・屈服・帰順・帰服・耐える・耐え忍ぶ・忍ぶ・こらえる・辛抱・我慢・忍耐・頑張る・歯を食いしばる・涙を呑のむ・抑える 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「彼方任せ」の意味・読み・例文・類語 あなた‐まかせ【彼方任・貴方任】 〘 名詞 〙① ( 形動 ) 他人に頼って、その通りにすること。先方に一任すること。なりゆきに任せるさま。[初出の実例]「あなたまかせにしてゐると、よいことばっかりがふえる」(出典:松翁道話(1814‐46)二)② 浄土真宗で、阿彌陀如来の本願にすべてを任せること。他力本願。[初出の実例]「ねがはずとも仏は守り給ふべし。是則当流の安心とは申也。穴かしこ。ともかくもあなた任せのとしの暮」(出典:俳諧・おらが春(1819)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by