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手を取る テヲトル

デジタル大辞泉の解説

手(て)を取・る

親愛の気持ちなどを表すために他人の手を握る。「―・って何度も礼を述べる」
親切に教え導くようすにいう。「初歩から―・って教え込む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てをとる【手を取る】

他人の手を握る。親愛の情を表したり、親身になって世話をしたりするさま。 「 - ・って招じ入れる」
丁寧に教えるたとえ。 「 - ・って教える」
手間取る。手を焼く。まごつく。 「物馴れた大臣に逢うては-・る事多く/浮世草子・禁短気」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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