目を配る(読み)メヲクバル

デジタル大辞泉 「目を配る」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「目を配る」の意味・読み・例文・類語

め【目】 を 配(くば)る

  1. ① 注意して方々を見る。目くばりをする。
    1. [初出の実例]「越前守色なる人にて、いと興あり、嬉しと思ひて、めをくばりて見渡す」(出典:落窪物語(10C後)三)
  2. ② 目をやって合図する。目くばせする。
    1. [初出の実例]「とと様のお心がさこそと推量せらるると、表の方へめをくばれば、伊左衛門も首のばし」(出典:浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(1712頃)中)

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