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まじまじ マジマジ

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デジタル大辞泉の解説

まじ‐まじ

[副](スル)
目を離さないで一心に見つめるさま。じっと。「我が子の寝顔をまじまじと見つめる」
なかなか寝つけずにいるさま。また、寝つけないまま、しきりにまばたきをするさま。
「目は冴えて、―して居たが」〈鏡花高野聖
気遅れして、はっきりした言動がとれないでいるさま。もじもじ。
「豊崎が元気を殺(そ)がれて―としているを見」〈魯庵社会百面相
物に動じないで平然としているさま。しゃあしゃあ。ぬけぬけ。
「その美しいしやっ面(つら)で―と嘘(うそ)をぬかすか」〈人・梅児誉美・後〉

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大辞林 第三版の解説

まじまじ

( 副 ) スル
じっと見つめるさま。 「相手の顔を-と見る」
平然としているさま。しゃあしゃあとしているさま。 「黙つて火鉢に倚かかりながら、-と煙草を喫ふかしてゐた/黴 秋声
目をぱちぱちするさま。また、眠れないさま。 「目は冴えて、-して居たが/高野聖 鏡花
ためらうさま。もじもじ。 「他人が傍に居るので、気屈きづまりさうに柳之助は-してゐる/多情多恨 紅葉

出典|三省堂
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