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睨む ニラム

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デジタル大辞泉の解説

にら・む【×睨む】

[動マ五(四)]
目をいからしてじっと見る。鋭い目つきで見る。「じろりと―・む」
精神を集中し、視線を動かさずに見つめる。事態を注意してよく見る。「局面を―・む」「情勢を―・む」
見当や目ぼしをつける。「あやしいと―・む」「共犯者がいると―・んだ」
(ふつう「にらまれる」の形で)注意を要する人物、好ましくない人物として、目をつける。「ボスに―・まれたらおしまいだ」
前もって考慮に入れる。計算に入れる。「彼の発言は明らかに総選挙を―・んだものだ」

ね・む【×睨む】

[動マ下二]ねめる」の文語形。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

にらむ【睨む】

( 動五[四] )
厳しい目つきでじっと見る。鋭く見つめる。 「鋭い目つきで-・む」 「悪しき眼に-・み/霊異記 中訓注
精神を集中して、じっと見つめる。 「盤面を-・んで長考する棋士」 「試験問題を-・んで考え込む」
見当をつける。 「警察では犯人は被害者の身内にいると-・んでいる」
(多く受け身の形で)注意すべき相手として目をつける。注意を要する人物として監視する。 「当局から-・まれている」 「あの人に-・まれたらおしまいだ」
(物事を)計算に入れる。 「総選挙を-・んだ発言」

ねむ【睨む】

( 動下二 )
ねめる

ねらむ【睨む】

( 動五[四] )
〔「にらむ」の転〕
こわい目で見る。 「私はちやんと、もう、-・んどるぞなもし/坊っちゃん 漱石

出典|三省堂
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