デジタル大辞泉 「見張る」の意味・読み・例文・類語
み‐は・る【見張る】
1 (「瞠る」とも書く)目を大きく開いて見る。「驚いて目を―・る」「目を―・るばかりの美しさ」
2 注意深く目を配って監視する。「敵の行動を―・る」
[類語](1)見開く/(2)見張り・監視・番・立ち番・ピケ・張り番・張り込み・マーク・物見・張り込む・目を光らす・まじまじ・じっと・じろじろ・じろり・きょろり・ぎょろり・きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・しげしげ・つくづく・はた・はった・明視・がん
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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