見張る(読み)ミハル

デジタル大辞泉 「見張る」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「見張る」の意味・読み・例文・類語

み‐は・る【見張・瞠】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 目を大きくあける。目を大きく開いて見る。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
    1. [初出の実例]「簾を押し張りて、枝をみはり給ふを見れば」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)虫めづる姫君)
  3. 周囲に注意深く目を配って番をする。監視する。
    1. [初出の実例]「目を見張りて指揮する故、一旦危く見えたる軍も、もり返して」(出典:尋常小学読本(1887)〈文部省〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む