デジタル大辞泉 「見張る」の意味・読み・例文・類語
み‐は・る【見張る】
1 (「瞠る」とも書く)目を大きく開いて見る。「驚いて目を―・る」「目を―・るばかりの美しさ」
2 注意深く目を配って監視する。「敵の行動を―・る」
[類語](1)見開く/(2)見張り・監視・番・立ち番・ピケ・張り番・張り込み・マーク・物見・張り込む・目を光らす・まじまじ・じっと・じろじろ・じろり・きょろり・ぎょろり・きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・しげしげ・つくづく・はた・はった・明視・がん
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...