手抜き(読み)テヌキ

デジタル大辞泉 「手抜き」の意味・読み・例文・類語

て‐ぬき【手抜き】

[名](スル)
しなければならない手続きや手間故意に省くこと。「仕事手抜きする」「手抜き工事」
囲碁将棋で、普通なら応手すべき所を省いて他の好所に着手すること。
仕事の手が休まること。暇になること。
「一旦はいかにも―のなるものなれども」〈浮・新永代蔵・三〉
[類語]抜かり手抜かりそつ手落ち遺漏怠ける怠るサボるずるけるだらける手を抜く骨惜しみ怠慢怠惰無為拱手横着疎漏迂闊抜かるうっかりうかうかノーマーク鈍感鈍いうかつ無自覚無感覚無責任無神経不用意不注意無意識的散漫便便だらり便便のんべんだらりずぼらものぐさぐうたらだらしないしだらないぬらりくらりのらりくらりぬらくらのらくらだらだらちゃらんぽらん無精ルーズぶらぶらごろごろちんたら無気力のほほん風太郎ぷうたろうその日暮らしふしだら自堕落のろのろもたもたぐずぐず投げ遣りレイジーイージーイージーゴーイング風の吹くまま気の向くまま油を売るまったり漫然たるむぬるま湯ぬるま湯につかる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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