デジタル大辞泉 「極楽蜻蛉」の意味・読み・例文・類語 ごくらく‐とんぼ【極楽蜻=蛉】 楽天的でのんきそうな者をあざけったりからかったりしていう語。[補説]書名別項。→ごくらくとんぼ[類語]遊戯的・娯楽・遊び心・遊び半分・遊び事・笑い事・お遊び・たわい無い・気楽・慰み事・エンターテインメント・戯れ・子供騙だまし・馬鹿馬鹿しい・馬鹿らしい・馬鹿臭い・馬鹿げる・阿呆あほらしい・阿呆あほう臭い・笑止・笑止千万・抱腹絶倒・噴飯物・片腹痛い・詰まらない・馬鹿・愚か・愚かしい・下らない・愚劣・無考え・浅はか・浅薄・軽はずみ・軽率・噴飯・笑い・大笑い・高笑い・哄笑こうしょう・爆笑・呵呵かか大笑・笑い崩れる・笑い転こける・笑い転げる・吹き出す・腹の皮を捩よじる・腹の皮を縒よる・腹を抱える・御中おなかを抱える・頤おとがいを解く・愚にも付かぬ・臍へそで茶を沸かす・臍茶へそちゃ・聞いて呆あきれる・ちゃんちゃらおかしい・浅浅・浅浅しい・浅はか・軽薄・浮薄・単純・軽佻けいちょう・疎い・浅慮・短慮・無知・不勉強・不案内・認識不足・暗い・ちんぷんかん・ちんぷんかんぷん・物知らず・世間知らず 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「極楽蜻蛉」の意味・読み・例文・類語 ごくらく‐とんぼ【極楽蜻蛉】 〘 名詞 〙 ( 「とんぼ」は、気楽で何もしない人の意 )① いつまでも親の保護を受けている、だらしない息子。[初出の実例]「極楽とんぼ 親がかりの小息子」(出典:南水漫遊拾遺(1820頃)四)② 職を持たないでぶらぶら遊び暮らしている者。うわついた、のらくら者などをののしりあざけっていう語。気楽者。[初出の実例]「わっちらア、むえんほうけへのごくらくとんぼで、三げへばんれへのあまされもんだから」(出典:滑稽本・大千世界楽屋探(1817)口絵) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by