ださい(読み)ダサイ

デジタル大辞泉 「ださい」の意味・読み・例文・類語

ださ・い

[形]あかぬけしないことを俗に言う語。やぼったい。「―・い趣味」
[類語]かっこ悪い野暮野暮ったい泥臭い不細工ぎこちない田舎臭い不格好無様不体裁醜態醜悪醜い見苦しいみっともないはしたないほこりっぽい汚いむさくるしい汚らしい小汚い薄汚い汚らわしいばっちいむさいみすぼらしいぼろいぼろぼろおんぼろよれよれぽんこつ老朽化じじむさい不器量弊衣破帽だらしない醜怪浅ましい見辛い見るに見兼ねる古めかしい古い古臭い陳腐中古かび臭い古びる古ぼける時代遅れ流行遅れ古風昔風旧式旧弊前近代的旧態依然オールドファッション年代物時代錯誤古色古色蒼然蒼然旧態使い古し陳套ちんとう旧套きゅうとうひねひね臭い時代掛かる時代めく昔ながら蒼古年季が入るレトロアナクロアナクロニズムアウトオブデートオールドタイマー無粋無骨無風流無作法無造作むくつけしプリミティブ地味えない見るに堪えない目も当てられない惨憺さんたん貧相貧乏臭い貧乏たらしいうらぶれる貧弱しがない忌まわしい馬鹿正直しょぼいしょぼくれる興醒きょうざ興醒きょうざめる味気ない俗っぽい素人臭いうざい陳腐殺伐稚拙無味乾燥鈍臭い低俗俗悪ちんけかったるいきもい悪趣味田舎侍山猿卑俗世間知らず

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精選版 日本国語大辞典 「ださい」の意味・読み・例文・類語

ださ・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 俗語。あかぬけしない。やぼったい。田舎さい
    1. [初出の実例]「ほかに適任者がござんせん。そう知ってもこの番、預かるなんて、番格の風上にもおけねえダサイ(格好わるい)奴よと、〝武線〟に笑われます」(出典:バンカク(1973)〈前原大輔〉二)

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