醜悪(読み)シュウアク

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐あく〔シウ‐〕【醜悪】

[名・形動]容姿がみにくいこと。行いや心がけなどが卑劣で嫌らしいこと。また、そのさま。「醜悪な争い」
[派生]しゅうあくさ[名]

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大辞林 第三版の解説

しゅうあく【醜悪】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
容貌がみにくいこと。心やおこないがさもしく見苦しい・こと(さま)。 「 -な政権争い」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅう‐あく シウ‥【醜悪】

〘名〙 (形動) 顔だちや姿などのみにくいこと。また、行ないや心などのけがらわしく憎むべきこと。また、そのさま。しゅうお。しゅあく。
※文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉四「益政府の悪を極めて」
小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉下「醜悪(シウアク)奸邪の人物といへども」 〔史記‐亀策伝〕

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