爺むさい(読み)ジジムサイ

デジタル大辞泉 「爺むさい」の意味・読み・例文・類語

じじ‐むさ・い〔ぢぢ‐〕【×爺むさい】

[形][文]ぢぢむさ・し[ク]
男性服装・顔つき・態度などが、年寄りじみてみえる。じじくさい。「―・い身なり」「―・い意見
人の外見などが汚らしく見える。むさくるしい。
「しかし、おれがやうな―・い女房持居もってる者も損だよ」〈滑・浮世床・初〉
[類語]年寄り臭い年寄り染みる
[類語]見苦しいみっともないはしたない醜悪ほこりっぽい汚いむさくるしい汚らしい小汚い薄汚い汚らわしいばっちいむさい泥まみれ不潔不浄不衛生不純尾籠みすぼらしいぼろいぼろぼろおんぼろよれよれぽんこつ老朽化汚穢おわい汚れ物汚濁けがれよごれ汚点汚染くすむ薄汚れる汚れるすすけるあかじみるまみれる油じみる汗じみる醜態老醜無様ぶざま不格好醜いしゅうばばっちいしどけない目障りかっこ悪いださい野暮野暮ったい泥臭い不細工田舎臭い不体裁グロテスク不器量弊衣破帽だらしない醜怪浅ましい見辛い見るに見兼ねる無粋無骨無風流無作法無造作むくつけしプリミティブ地味えない見るに堪えない目も当てられない惨憺さんたん貧相貧乏臭い貧乏たらしいうらぶれる貧弱しがない忌まわしい馬鹿正直しょぼいしょぼくれる興醒きょうざ興醒きょうざめる味気ない俗っぽい素人臭いうざい時代遅れ流行遅れ陳腐殺伐稚拙無味乾燥鈍臭い低俗俗悪ちんけかったるいきもい悪趣味田舎侍山猿卑俗世間知らずアナクロアナクロニズム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 素人

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む