傲然(読み)ゴウゼン

デジタル大辞泉 「傲然」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「傲然」の意味・読み・例文・類語

ごう‐ぜんガウ‥【傲然・慠然・然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 おごりたかぶるさま。えらぶって人を見下げるさま。また、誇り高くふるまうさま。
    1. [初出の実例]「或歌或舞 慠然自得」(出典:本朝文粋(1060頃)九・南亜相山庄尚歯会詩序〈菅原是善〉)
    2. 「傲然と火鉢の側に大胡坐(あぐら)をかいてゐた」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
    3. [その他の文献]〔晏子‐諫下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む