コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

痴がましい/烏滸がましい オコガマシイ

デジタル大辞泉の解説

おこ‐がまし・い〔をこ‐〕【痴がましい/××滸がましい】

[形][文]をこがま・し[シク]
身の程をわきまえない。差し出がましい。なまいきだ。「先輩をさしおいて―・いのですが…」
いかにもばかばかしい。ばかげている。
「世俗のそらごとを、ねんごろに信じたるも―・しく」〈徒然・七三〉
[派生]おこがましげ[形動]おこがましさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

痴がましい/烏滸がましいの関連キーワード身の程

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android