デジタル大辞泉 「居丈高」の意味・読み・例文・類語
いたけ‐だか〔ゐたけ‐〕【居丈高】
1 (「威丈高」とも書く)人に対して威圧的な態度をとるさま。「
2 座ったときの背が高いさま。
「
3 上半身を伸ばすようにして、相手を見くだすさま。
「興なる修行法師めが
[類語]頭ごなし・野放図・勝手・わがまま・横着・身勝手・得手勝手・手前勝手・自己本位・好き放題・好き勝手・気随・気まま・ほしいまま・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...