デジタル大辞泉
「広量」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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こう‐りょうクヮウリャウ【広量・宏量】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① 度量が広いこと。心が大きいこと。また、そのさま。⇔狭量。
- [初出の実例]「殊にモンテインは広量(クヮウリャウ)大度、且つ学術の長ずるを以て大に之を愛敬す」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二四)
- ② =こうりょう(荒涼)②
- [初出の実例]「汝狐、只試(こころみ)よ。狐は変化有者なれば、必ず今日の内に行着ていへとて放てば、五位、広量の御使哉といへば」(出典:今昔物語集(1120頃か)二六)
- ③ ( ━する ) =こうりょう(荒涼)③
- [初出の実例]「然れば女、然様に人離れたらむ所にて、不知ざらむ男の呼はむをば、広量して不行まじき也けり」(出典:今昔物語集(1120頃か)二七)
- ④ =こうりょう(荒涼)⑤
- [初出の実例]「誇詡とは広量なことを云ぞ」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)一)
広量の語誌
→「こうりょう(荒涼)」の語誌
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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