然りげ無い(読み)サリゲナイ

デジタル大辞泉 「然りげ無い」の意味・読み・例文・類語

さりげ‐な・い【然りげ無い】

[形][文]さりげな・し[ク]何事もないように振る舞うさま。それらしいようすを感じさせない。なにげない。「―・い心づかい」
[補説]「さりげに」は「さりげない」の「ない」を取り、形容動詞活用語尾「に」を付けて副詞化した俗語。似た語に「何気ない」から派生した「何気に」がある。
[派生]さりげなさ[名]
[類語]広い寛闊かんかつ寛大寛容寛弘かんこう広量大様おおよう大らかおっとり何気ないそれとなくそれとなしに何心ない遠回し気軽い何とはなし鷹揚おうよう磊落らいらく開豁かいかつ闊達豪胆豪放剛毅放胆大胆太っ腹雅量大量悠揚悠然泰然泰然自若綽然しゃくぜん自若悠悠浩然堂堂正正堂堂毅然肝が据わる腹が据わる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 開豁

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む