然りげ無い(読み)サリゲナイ

デジタル大辞泉 「然りげ無い」の意味・読み・例文・類語

さりげ‐な・い【然りげ無い】

[形][文]さりげな・し[ク]何事もないように振る舞うさま。それらしいようすを感じさせない。なにげない。「―・い心づかい」
[補説]「さりげに」は「さりげない」の「ない」を取り、形容動詞活用語尾「に」を付けて副詞化した俗語。似た語に「何気ない」から派生した「何気に」がある。
[派生]さりげなさ[名]
[類語]広い寛闊かんかつ寛大寛容寛弘かんこう広量大様おおよう大らかおっとり何気ないそれとなくそれとなしに何心ない遠回し気軽い何とはなし鷹揚おうよう磊落らいらく開豁かいかつ闊達豪胆豪放剛毅放胆大胆太っ腹雅量大量悠揚悠然泰然泰然自若綽然しゃくぜん自若悠悠浩然堂堂正正堂堂毅然肝が据わる腹が据わるやおら遠慮がち穏やかおどおどおとなしやかおもむろに穏健穏当穏和温和謙遜こつこつしおらしい静か静静しっとりしとやかしなやか粛粛純朴じわじわ真率そっとそろそろそろりたおやかつつましいつつましやかなよなよなよやか柔和のろのろ控えめ朴訥ぼくとつぼちぼちぼつぼつまめやか物静か物柔らか優しい柔らかやんわり悠然ゆったりゆるゆるゆるりゆっくり腰を据える間もなくやがておっつけ程なく

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 開豁

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む