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小浜[町] おばま

百科事典マイペディアの解説

小浜[町]【おばま】

長崎県南高来(みなみたかき)郡,島原半島西部の旧町。千々石(ちぢわ)湾(橘湾)に臨む主集落は温泉(純食塩泉,100℃)を中心に発達,東部の雲仙岳へ通じる雲仙道路の起点。

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世界大百科事典 第2版の解説

おばま【小浜[町]】

長崎県南東部,南高来郡の町。人口1万2483(1995)。島原半島の中西部に位置し,橘湾に臨む。雲仙岳が東部にあり,その西麓に扇形に広がる町域をもつ温泉と観光の町である。海岸部の小浜温泉(純食塩泉,100℃)は,慶長年間(1596‐1615)に本多・島田両氏が居を構えて以来の歴史をもち,湯量が豊富で夕陽の景観がすばらしく,避暑,避寒,海水浴の客でにぎわう。雲仙中腹の雲仙温泉は,長崎開港以来,外国人の来遊があったところで,1934年には雲仙岳とともに日本初の国立公園に指定された。

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