デジタル大辞泉 「尾籠」の意味・読み・例文・類語
び‐ろう【尾籠】
1 不潔であること。また、そのさま。「食事中、
2 わいせつであること。また、そのさま。
「若い女が若い男の帯解いて、さうして後で紙で拭ふとは―至極、疑はしい」〈浄・油地獄〉
3 礼儀をわきまえないこと。また、そのさま。無礼。
「殿の
[類語]汚い・むさくるしい・汚らしい・小汚い・薄汚い・
→「おこ(痴)」の語誌
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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