コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

河内[町] かわち

百科事典マイペディアの解説

河内[町]【かわち】

茨城県南部,稲敷郡の町。1996年6月1日,河内村から町制利根川中流部北岸の穀倉地帯に位置し,北部を新利根川東流する。西は龍ヶ崎市に,南は利根川を境に千葉県に接する。

河内[町]【かわち】

栃木県中部,河内郡の旧町。鬼怒(きぬ)川中流西岸の平地を占め,南部に東北本線岡本駅がある。中心市街の白沢江戸時代奥州街道宿場町であった。米,麦,大豆,タマネギシイタケなどを産する。

河内[町]【こうち】

広島県中部,賀茂郡の旧町。沼田(ぬた)川中流域の山間盆地に主集落中河内があり,山陽本線山陽自動車道が通じ,地方の交通・商業の中心をなす。木材を取引,割りばし工場,製材所がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

かわち【河内[町]】

栃木県中部,河内郡の町。1966年町制。人口3万2616(1995)。宇都宮市の北に接し,南部を東北本線,国道4号線が通じる。町域は鬼怒川西岸の低地から丘陵地を占め,中央部には低い台地が連なる。16世紀末に開削された逆木用水により台地の新田開発が進み,耕地の大半は水田である。米作中心の農業が行われ,タマネギ,シイタケも産する。1960年代初めに工業団地が造成され,機械,食品,タイルなどの工場が進出した。

かわち【河内[町]】

茨城県南端,稲敷郡の町。人口1万1726(1995)。1996年町制。利根川北岸の沖積低地を占め,北部を新利根川が流れる。近世初期に新田が開発され,早場米地帯として知られた。湿田が多かったが,1960年代後半から圃場整備が進み,農作業の機械化と兼業化が著しい。東部の金江津ではれんこんの生産,利根川河川敷では酪農が行われる。近年,機械金属や化粧品などの工場が進出している。利根川対岸の千葉県との間に長豊橋,常総大橋がかかる。

こうち【河内[町]】

広島県中南部,賀茂郡の町。人口7053(1995)。世羅台地にあり,東流する沼田(ぬた)川に入野川,椋梨(むくなし)川が合流し,谷沿いに小盆地が形成されている。沼田川と椋梨川の合流点にある中心集落の中河内は,1894年山陽本線の開通により農産物の集散地として急激に発展した。米作,タバコ栽培が行われシイタケ,マツタケなども産する。篁(たかむら)山一帯は竹林寺用倉山県立自然公園に指定され,山頂付近にある竹林寺は重要文化財の本堂はじめ多くの文化財を有する。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

河内[町]の関連キーワード自治医科大学太田川三段峡

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android