デジタル大辞泉 「開けっ放し」の意味・読み・例文・類語
あけっ‐ぱなし【開けっ放し/明けっ放し】
1 戸・窓などを開けたままにしておくこと。また、すっかり開けること。「―のドア」
2 心の中や物事を包み隠さないこと。ありのままの姿を見せること。また、そのさま。あけっぴろげ。「―な性格」
[類語]開けっ広げ・ざっくばらん・明け透け・単刀直入・ずばり・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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