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ケリ ケリKheri

6件 の用語解説(ケリの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケリ
ケリ
Kheri

インド北部,ウッタルプラデーシュ州中北部の町。ラクノーの北約 120kmに位置。 5km北方のラキムプルと事実上連続している。周辺には,開析された台地とシバーリク山脈から流れる諸河川沿いの沖積地が分布,綿花,米,コムギ,豆類,畜産品を産する。

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ケリ
ケリ
Vanellus cinereus; grey-headed lapwing

チドリ目チドリ科。全長 34~37cm。頭部から頸部は灰色で下胸部に黒い横帯がある。背,肩羽,上雨覆の一部は灰褐色。初列風切と初列雨覆は黒く,上面のほかの部分は白い。尾は白く,先端部に黒色横帯がある。

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百科事典マイペディアの解説

ケリ

チドリ科の鳥。翼長23cm。頭部は灰色,背は灰褐色。中国北部,日本で繁殖し,冬はインドシナ半島フィリピン等にも渡る。日本では本州中部以北の一部で繁殖する。北部のものは冬は暖地へ移動。
→関連項目チドリ(千鳥)

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デジタル大辞泉プラスの解説

ケリ

北海道で生産される工芸品。鮭の皮で作ったアイヌ伝統のブーツのような履物。「チェブケリ」「チェプケリ」ともいう(“チェブ”また“チェプ”はアイヌ語で「魚」の意)。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

ケリ【grey‐headed lapwing】

長い脚をもつ大型のチドリ目チドリ科の鳥。鳴声からその名がついたといわれる。モンゴル,中国東北部,日本で繁殖し,冬には中国南部,東南アジア,フィリピンなどに渡るものもいる。日本では本州で繁殖し,本州中部以南で越冬する。水田,河原,草原などにすむ。全長約35.5cm。くちばしは短くて黄色,先が黒い。頭部,胸は暗灰青色,体の上面は灰褐色。尾は白くて先に黒斑がある。翼の先は黒く,基半部は白色と灰褐色であるので飛ぶと目立つ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ケリ
けり / 鳧
grey-headed lapwing
[学]Microsarcops cinereus

鳥綱チドリ目チドリ科の鳥。全長35.5センチメートル。温帯アジアの極東部、南部シベリア、モンゴル、中国、日本などで繁殖し、冬には東南アジアへも渡る。日本では本州の各地で繁殖しているが、局地的である。西日本では越冬するものも少なくない。頭から胸にかけては灰色を呈し、上面は灰褐色。下面は白色で、胸には黒色の帯がある。嘴(くちばし)は黄色で先端は黒色。長めの足は黄色。飛ぶと初列風切(かざきり)の黒色と、雨覆(あまおおい)と次列風切の白色との対照が鮮やかである。キリッ、キリッと鋭く鳴くのが和名の由来とされる。河川や水田、海岸の干潟に生息し、昆虫や幼虫、ミミズ、ヒルなどのほか、イネ科の雑草の種子も食べる。巣は水田のあぜや荒れ地のへこみにつくり、普通4卵を産む。[柳澤紀夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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