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コロコロ Corocoro

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コロコロ
Corocoro

ボリビア西部,ラパス県南部の町。ラパスの南南西約 80km,アンデス山脈中に広がるアルティプラノ高原にあり,標高約 4000m。人口約 4500の鉱山町で,同国の銅生産の大半がここで採掘される。ラパスと道路で結ばれるほか,近くをラパスと太平洋岸の港アリカ (チリ) を結ぶ鉄道が通る。

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世界大百科事典 第2版の解説

コロコロ【colocollo】

パンパスキャットともいう。家ネコよりやや大きく背筋に長い毛がある食肉目ネコ科の哺乳類。南アメリカの中部以南の低地から高山までの草原と森林にすむ。体長52~70cm,尾長27~33cm。耳介は先がとがり三角形,背筋に長さ7cmに達する毛がたてがみ状に生え,威嚇するときこれを立てる。ほおの毛も長く,尾の上面には暗色の不明りょうな横帯が数本あり,瞳孔は縦に長い。毛色斑紋が産地により異なるため,かつては2種に分けられていた。

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世界大百科事典内のコロコロの言及

【ネコ(猫)】より


[形態と機能]
 現生の種の体の大きさは変化に富み,最小のものは南アフリカのカラハリ砂漠付近の乾燥地帯に生息するクロアシネコFelis nigripesで,体長33~50cm,尾長15~20cm,体重1.5~2.75kgにすぎないが,最大のものはアジアに分布するトラPanthera tigrisで,なかでもシベリア南東部や中国東北部に生息する亜種のシベリアトラ(チョウセントラ)P.t.altaicaは大きく,体長2.8m,尾長95cm,体重306kgに達する。体色も変異が著しく,灰色のコロコロ(パンパスキャット)Felis colocolo,灰褐色のジャングルキャットF.chaus,褐色のマライヤマネコF.planiceps,金色をおびた褐色のアフリカゴールデンキャットF.aurata,赤褐色のヤガランデF.yagouaroundiまであり,白色型のライオンP.leoや黒色型のヒョウ(クロヒョウ)P.pardusなども知られている。褐色や黒色の斑紋をもつものが多く,トラのような縞模様,ジャガーP.oncaなどのような梅花状の大きな斑紋,チーターAcinonyx jubatusなどのような黒点があり,それぞれまったく別のもののように見えるが,黒点がつながって縞模様や梅花状斑紋が形成されたものである。…

※「コロコロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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