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ホロ ホロ Jolo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホロ
ホロ
Jolo

フィリピン南西部,スル諸島のホロ島北西岸にある港町。スル州の行政庁所在地。良港を擁し,マニラミンダナオ島サンボアンガボルネオ (カリマンタン) 島,シンガポールとの中継港としてにぎわう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ホロ
ほろ
Jolo

フィリピン南西部、スル諸島の主島であるホロ島の港町。スル州の州都。人口8万7998(2000)。イスラム教徒タウスグ人が多い。古くから南海交易の拠点で、スペイン植民地時代からマニラの中央政府の支配に抵抗した歴史をもつ。15世紀から19世紀には、スル諸島を勢力下におくイスラム王国であるスル王国の中心地として栄えた。漁業、ココナッツ栽培が行われる[高橋 彰]

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