デジタル大辞泉の解説
1 火がついて炎が立つ。燃焼する。「紙が―・える」「ストーブの火が―・える」
2 激しく気持ちが高まる。情熱が盛んに起こる。「愛国心に―・える」「怒りに―・える」
3 炎のような光を放つ。光る。陽炎(かげろう)や蛍の光、夏の厳しい陽光などにいう。「夕日に赤く―・える空」《季 夏》「―・ゆる海わんわんと児が泣き喚き/誓子」
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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