何がなんでも(読み)ナニガナンデモ

デジタル大辞泉 「何がなんでも」の意味・読み・例文・類語

なにがなんでも

どんなことがあっても。絶対に。「何がなんでもやりぬくぞ」
[類語]強いて敢えてむりやり努めてできるだけ極力なるたけなるべく可及的必ずきっと絶対是非何としてもどうしても是が非でも押してたってどうぞどうかくれぐれも願わくはなにとぞなんとかまげてひとつ必ずや必然必定必死不可避誓っててっきり違いないはず決まってすなわち否が応でも否でも応でもいやでもいやとも是非とも無理無理算段無理無体無理押し無理強制的強引強気強行独断独断的理不尽強硬頑強問答無用強要力尽く力任せ腕尽くごり押し断固一刀両断横柄威圧的否応無し頑として横紙破り横紙を破る有無を言わせず腕力に訴える横車を押す押し付けがましいねじ伏せる首に縄を付ける遠慮会釈もない遠慮高圧的高飛車頭ごなし押し通す押し付ける一方的豪腕

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デジタル大辞泉プラス 「何がなんでも」の解説

何がなんでも

日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(1972年1月~3月)。出演堺正章川崎敬三、岡崎友紀ほか。コメディドラマ。

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