デジタル大辞泉 「何がなんでも」の意味・読み・例文・類語
何 がなんでも
[類語]強いて・敢えて・むりやり・努めて・できるだけ・極力・なるたけ・なるべく・可及的・必ず・きっと・絶対・是非・何としても・どうしても・是が非でも・押して・たって・どうぞ・どうか・くれぐれも・願わくは・なにとぞ・なんとか・まげて・ひとつ・必ずや・必然・必定・必死・不可避・誓って・てっきり・違いない・はず・決まって・すなわち・否が応でも・否でも応でも・
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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