デジタル大辞泉 「塡まり込む」の意味・読み・例文・類語
はまり‐こ・む【▽塡まり込む/×嵌まり込む】
1 穴の中にぴったりと入りこむ。物の奥深くに入って出られなくなる。「みぞに小石が―・む」「袋小路に―・む」
2 物事にかかわりあって、身動きがとれなくなる。「悪い遊びに―・む」
[類語](2)めろめろ・ぞっこん・首ったけ・のめり込む・入れ込む・夢中・血道を上げる・骨抜き・いかれる・溺れる・ふける・凝る・
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...