デジタル大辞泉 「深入り」の意味・読み・例文・類語 ふか‐いり【深入り】 [名](スル)度を越して深く関係すること。関心をもちすぎること。「そんな話に深入りするのは禁物だ」[類語]進入・入り込む・潜り込む・忍び込む・忍び入る・紛れ込む・割り込む・分け入る・潜入・侵入・浸入・闖入ちんにゅう・流入・乱入・侵す・侵害・侵略・侵寇・侵犯・突入・侵攻・切り込む・踏み込む・乗り込む・立ち入る・押し入る・駆け込む・走り込む・押し込む・繰り込む・上がり込む・舞い込む・足を踏み入れる・めろめろ・ぞっこん・首ったけ・のめり込む・入れ込む・夢中・血道を上げる・骨抜き・いかれる・溺れる・ふける・凝る・耽溺たんでき・惑溺・執心・頓着・執着・固執・偏執・我執・とらわれる・はまる・はまり込む・身を焦がす・狂おしい・物狂おしい・入れあげる・病み付き・虜とりこ・心酔・心ここにあらず・心を奪う・狂わしい・悩ましい・熱狂的・悶悶もんもん・惑乱・切ない・やりきれない・思い乱れる・思い悩む・思い焦がれる・胸むな苦しい・息苦しい・重苦しい・苦痛・遣やる瀬無い・憂さ・憂い・不如意・堅苦しい・気詰まり・忍びない・エキセントリック・逆上のぼせる・上のぼせる・アブノーマル・常軌を逸する・乱心・取り憑つく・術無い・辛酸をなめる・心を痛める・艱難かんなん・思い煩う 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by