デジタル大辞泉 「虜」の意味・読み・例文・類語
とり‐こ【▽虜/俘=虜/×擒】
2 あることに心を奪われること。また、そのような人。「アニメのヒーローが子供を―にする」
[類語](1)捕虜・俘虜・虜囚・人質/(2)めろめろ・ぞっこん・首ったけ・のめり込む・入れ込む・夢中・血道を上げる・骨抜き・いかれる・溺れる・ふける・凝る・


(りよ)。盧・慮などの従うところと同じ。〔説文〕七上に「
たるものなり」とあって、軍獲、すなわち捕虜をいう。字形について「
(くわん)に從ひ、力に從ふ。虍(こ)聲」とするが、声が合わない。力を以て捕らえ、これを貫
して率いる意とするものであろうが、金文に盧を
に作ることからいえば、
声とすべきであろう。〔詩、大雅、常武〕は淮夷を伐つことを歌うもので、「仍(しき)りに醜
を執(とら)ふ」とあり、主として外族をいう語であろう。金文には外族のことを
(しゆう)(獸の初文)といい、のちの
虜(しゆうりよ)・醜虜という語にあたる。
の字は、文献に至ってみえる字である。
と通じ、つよい。
ヲロカナリ・ツカフ・(カ)タキ・カスム 〔字鏡集〕
ヲロカナリ・カタキ・ウバフ・トリコ・ツカフ・カスム
声として
など三字を収める。
は膠(にかわ)を
る器。また慮(りよ)声・盧(ろ)声の字も多いが、それらの間に共通義を求めがたい。
・
laは同声。
は〔説文〕十二上に「拏持(どぢ)するなり」とあり、引くようにして収めることをいう。鹵loと声近く、鹵掠(ろりやく)の意に用いる。
▶・虜醜▶・虜囚▶・虜人▶・虜陣▶・虜塵▶・虜奪▶・虜地▶・虜廷▶・虜庭▶・虜浮▶・虜民▶・虜掠▶・虜略▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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