デジタル大辞泉 「思い焦がれる」の意味・読み・例文・類語
おもい‐こが・れる〔おもひ‐〕【思い焦がれる】
[類語]焦がれる・愛する・惚れる・好く・見初める・思う・慕う・恋する・愛慕する・思慕する・恋慕する・惚れこむ・見蕩れる・見惚れる・惚れ惚れ・一目惚れ・懸想・目尻を下げる・思いを掛ける・気がある・恋い焦がれる・胸を焦がす・狂わしい・狂おしい・物狂おしい・悩ましい・熱狂的・身を焦がす・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...