デジタル大辞泉 「身に余る」の意味・読み・例文・類語
身 に余 ・る
2 与えられた仕事や責任が自分の能力に比べて重すぎる。「―・る大役」
[類語]恐縮・有り難い・謝る・謝する・わび・わび言・平謝り・陳謝・謝罪・多謝・わびる・かたじけない・うれしい・もったいない・おそれ多い・幸甚・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...